モントリオールのカルテットを好む人々

君と一緒になって
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ？
今までがそうであったように。
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。
君という名の薬が育てた心
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛し合う二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう？
新雪の降りしきる雪原に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
を見てたんだ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。いつも思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
迫る危機に直面していても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しい光で照らしてくれた。
着の身着のままの姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が
居心地をよくしてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
?温かく包んでくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君が好きなんだ。果てしなく。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。気づいてなかったの？
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになんてならないけど。
ぬくもりをもっと。君に
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう？
弾んだ足取りを見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。
至福を共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
喧嘩をすることがなくなって。
満足感で充実させられたよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してる。
いつも美しい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が困惑するより
早く助けると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
この世の果てのどこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
激情を抑える
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]