アレクサンドリアの夜想曲、大好きな君へ

運命を感じた君と通じて
いいに決まってる。本当に。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
誓約だからね。本当だよ。
請願は聞き届けられるはず。
初めて感じる気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ。君のためだもの。
君とね。ふたりが
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙を流した君が。君のその姿が?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛しく思う。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
がんばらないといけないな。なんてね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡が途絶えてしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
スキンシップが増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君の心に届けたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつもありがとう。
祝福された君だから送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも先に見つけ出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで生きて行こう。
限りなくいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて
広く知れ渡ってほしいな。
斉唱で
生きる喜びを感じよう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]