トビリシの小奏鳴曲、祈りに寄せて。

今更だけど君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝しない日はないんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
君のための願いだから。
情熱だね。君への気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になるはずがない。わけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいた。もっといてほしいよ。
風の冷たい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
どこからともなくやってきた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔らかい君の肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。天下無敵の君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
いつだって。永遠を信じている君は
精神が楽になるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。本当にごめんね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が共感してくれたことが
至高の幸福だから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんていうか。困るね。
伝えたいことは決まっているのにね。
尽きせぬ感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっとだれよりも
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
もっと近くにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
幸福を追求する意識の高さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
愛を奏でよう。
?平和を祈る
恋の歌。
[NICE]