モスクワのエア、クールな君へ送ります

今更だけど君に出会えて
良かったと心から思う。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
永遠を感じられるほどに
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
?勝てるよ。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
桜吹雪の舞い散る中に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君が住んでる。離さないよ。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
着の身着のままの姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
困難の代表だったね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになんてならないけど。
可能な範囲で温かく
加護を。天光の。君のだよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
好きな花のようで。
嬉しさを隠さない君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君が包み込んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつもありがとう。
?輝く君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
颯爽と救出するからね。
みんなから見えなくなっても。
きっとずっと
すぐに会いにいくから。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
二人三脚で行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
やる気をもたらす
至福に満たされる心地良さを。
小さな声がだんだん響いて
どんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
?愛の歌。
[NICE]