ガーナの五重奏、草原を駆ける馬のように

邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君に誓うよ。永遠を願う
さあ。小指を出して。約束しよう。
請願は聞き届けられるはず。
初めて感じる気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがないだろう。きっと。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に
君がいたよね。気づいてた?
そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かい手をした君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
嗚咽を堪えた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
むき出しの素肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。
全然聞いてくれないからさ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっともっとやさしく
寝かせてほしいんだ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
嬉しさを隠さない君を目にすると
はりきっちゃうよ。
あとヒステリックなところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
からかいがいがあるから。
大胆不敵な
君を貫いて。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れないと誓ってね。
?出逢った瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
風のように颯爽と助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
未来永劫いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
広く響いていくことを祈るよ。
リズムを刻んで
生命の力強さを表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]