ウクライナの譚詩曲でおだやかに眠るがいい

邂逅した君と繋がって
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
とわに誓うよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
丈夫な気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時に見た日から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
異常に苛まれていても。
幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
輝かしい装いが
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
抱き締めてくれた両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
幸せをくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
?でも口うるさい君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
真似したくなるんだよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表現するのに長けているから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
継続することの大切さを実感する
君を周囲に響かせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
上手く表現できないんだ。
永遠の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっと
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
支え合いで生きて行こう。
とわにいつまでも。君から教わったたくさんのことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
?幸福の温かさを。
?小さな囁きが波紋となって
広がっていってほしいんだ。
リズムを刻んで
精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を動かす詩。
[NICE]