ジュルジュの聖譚曲、天真爛漫な君へ送るよ

君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。本当にありがとう。
ずっとずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君しかいないように見えた。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
この世の終わりを迎えようとも。
平和を願わずにはいられない時も。
温かい手をした君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
眩しくて愛らしかった。
抱き締めてくれた両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
まるで日溜まりのようにね。
生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
?ごめんね。いつも困らせて。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
覚えていてね。約束だよ。
密約を交わした刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
君に守られていたから。だからだね。
できない気持ちを払拭してくれた。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ救出するからね。待っててね。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で歩いて行くよ。
永久に。
君が届けてくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
精神を崇高なものへと変える至高の幸せを感じる喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
みんなの心に届けたい。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]