ソゾポルのオクテット、淑やかな君へ

たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと心から思う。
いつも感謝しているよ。
心の底から祈っています。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。
２人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていられなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。風の冷たい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
愛することができなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
眩しくて愛らしかった。
触れたことのない手が
居心地をよくしてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
?温かく包んでくれたね。
試食コーナーを巡回する
君にくびったけ。びっくりした？
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
丁寧な感じで
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心がハミングするんだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を表現するのに長けているから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
神様からのプレゼントだから。
幸福の意味がわかったから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
?出逢った瞬間。
第二の人生が始まった。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君がいつも守っていてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝しているよ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっと
早く助けに行くから。
手をずっと離さないで。
永遠に傍にいてね。
２人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっといつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとね。多くの人に届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
?幸福の温かさを。
叫びが響き共鳴して広がっていってほしいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
気分爽快になるといい。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]