セーニのバルカローレ、かわいい伴侶へ

出会えた君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までがそうであったように。
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
世界の中心で叫びたいから。約束だから。きっとね。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
ある日のひだまりの中に運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたような気がするんだ。
それは終焉のようで。例えば
絶望を醸しだしていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
眠りにいざなってね。?喜んだ顔は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表に出す君だから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
能力に恵まれた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界が終焉を迎えても。
とわに愛を誓うよ。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないと誓ってね。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
共感できるようになって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝しているよ。
すてきな君に送る言葉。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が打ちひしがれるより
早く合流するから。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍にいてね。
二人で進み行くよ。
永久にいつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズムを刻んで
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に共鳴する歌。
[NICE]