ニューヨークの重奏で寝かせて

君といういい人に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと永遠に
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
それとね。きっとハート
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛しい君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
忘れられない
君がいるはず。どこにも行かないで。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
絶望を醸しだしていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
むき出しの素肌が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
日替わり定食を食べ比べる
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっともっとやさしく
祝福してほしいな。君だからだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しそうにスキップしていると。
勇気をもらった気分だ。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せを実感させてくれるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が交差した時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐに探しだすよ。
みんなから見えなくなっても。
ずっと
?早く会えるから。
つないだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
２人で。２人だけで行こう。
未来永劫いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
体中を熱くする
幸せを求める大切さを。
小さな声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
力いっぱい歌いきって
最愛の人に感謝を伝えようよ。
穏やかな世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]