メデリンのカルテット、感情豊かな君へ

邂逅した君と繋がって
良かった。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
だれにも負けない心
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
?寂しそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
?君は気づいていたのかな。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるんだよ。
それは終焉のようで。例えば
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。
?君の笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもうるさい君はね
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
もっとこう。どうせならさ。
もっと大胆に
加護を。天光の。君のだよ。
正義の味方を夢見ている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がいつも笑顔だから
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
口うるさいとこなんかね。あと
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を世界に響かせてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして繋いだ手が
神様の贈り物だと思えるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
第二の人生が始まった。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも見えないパワーをありがとう。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正確に伝える自信がないんだ。
君に伝わると信じてる。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
?すぐに見つけるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が困惑するより
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。
果てしなくどこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
知らない誰かに届けたい。
全身に漲る
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。安穏とした雰囲気を請う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]