ポモリエのトリオ、だれもいないところで

出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までも。これからも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人の世界を築こう。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛する君と
長くずっと共にあるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れしてから
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰にも覚えてもらえなくても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
早足で近づいてきた君が
眩しくて愛らしかった。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
こしあん粒あんを見比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
周りの目が見えなかったんだよね。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のためならとか思うけどね。
いじわるな君よりも。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君を大切に思うよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が認めてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福の意味がわかったから。
忘れないと誓ってね。
約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
感情を揺さぶる
至福に満たされる心地良さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く響いていくことを祈るよ。
リズミカルに
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
こころに訴える歌。
[NICE]