シンガポールのプレリュード、君への想い

君と一緒になって
良かった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
願ったからね。いつも願ってる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
目を閉じると微笑む
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。
君なんだ。愛する君が?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかもお日さまのように見えて。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
例えば君が爆睡するときのように
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的にからかいたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時出会えたから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。?どう言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
絶えない愛情を。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも側にいさせてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて注がれた愛情をもっと
響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
立ち止まって聞いてほしい。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
明るく穏やかな毎日を祈る
ラブソング。
[NICE]