エステルゴムの八重奏、天真爛漫な君へ送るよ

邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
そばにいてね。
温かい体温を感じさせてね。
絶対約束を守るから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が降り積もる高原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
放心していたね。あの横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。君の輪郭を目でなぞってたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
月光に彩られたみたいで。
照れたように笑ってくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
出会えた刹那。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
風のように颯爽と助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
未来永劫いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声がだんだん響いて
世界に届きますように。
思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
恋の歌。
[NICE]