ナイロビのカデンツァ、ほほえみの君へ送るよ

君といういい人に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
これからどんなひどいことが起こっても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
誓いは叶えられる。約束だから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるよ。君がいるから。
きっとどんなことがあっても
打ち勝ってみせるよ。
永遠に愛する君と
いっしょならばね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時に見た日から
嫌いになんてなれないよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
?いつも心の風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
異常気象に侵された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。恐怖を刻みつけられていたとしても。
君なんだ。愛する君が涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙に濡れた頬を隠した君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。果てしなく。
君との思い出。記憶の宝物。
騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
弾んだ足取りを見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を表現するのに長けているから。
ついからかってしまうんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして繋いだ手が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
?運命が変わったんだ。
肩を抱いて。
幸福の意味を知ったよ。
君が包み込んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が助けを呼ぶより
すぐに逢ってみせるから。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
全身に漲る
幸せを求める大切さを。
ささやきが波紋を作って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
胸の内を震わせて
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を震わせる歌。
[NICE]