ハイデラバードの序曲、輝く君へ贈る言葉

初めから知ってたよ。君でよかったんだよね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人の世界を築こう。
約束だから。
誓いは叶えられる。約束だから。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛し合う二人が
いっしょならばね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
たとえ逢えなくても心には
君がいるのが自然なんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたね。ありがとう。
華麗な着衣の乱れた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔肌が
居心地の良い空間をくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
新商品を食べ歩く
?君が好き。
周囲の目を気にしなかったよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
ぬくもりをもっと。君に
祝福してほしいな。君だからだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がおもしろい顔をしていると。
力が漲るよね。
でもね。怒った顔もまた。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
密約を交わした刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが共鳴し合って。
心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝しています。
誰からも好かれる君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
風のように颯爽と助けに行くから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早急に救援に行くからね。
この手を離したらだめだよ。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
輪唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]