ウルグアイのアンサンブルで喜びを表現しよう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかったんだよね。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと永遠に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
運命共同体だから。君との
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
これが愛の力かな。心
?が強いんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つから。君を離さないからね。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっともっといっしょならね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
消え入りそうな顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると確信しているよ。きっとね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛してる。愛しているんだ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
知ってるかな。困ってたことを。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
南国のリゾートで遊ぶように
祝福してほしいな。君だからだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
夢を語る君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして出会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
幸福の意味がわかったから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
?君が側にいてくれたから。
持続力をくれたね。
?どう言えばいいのかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっと
早急に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
いつも側にいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
全身に漲る
幸せの満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
どんどん広がっていくことを願うよ。
熱唱して
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]