ドニプロペトロウシクのキルヒェンリート、祝福を受けた君へ送ります

君と一緒になって
良かった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
運命共同体だから。君との
やくそく、だよ?
願いはきっと叶う。そう信じてる。
丈夫な気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
?2人が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見ていられなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
?夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。
温かい手をした君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
早足で近づいてきた君が
眩しくて愛らしかった。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
迷惑。気づいてなかったの?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
素直な君が好きなんだけど。
なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
力が漲るよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しすぎるから。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一平和が乱されても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が認めてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
運命が共鳴して。
心が癒された。
温かい精神で満たしてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
困ったよ。言葉にできないんだ。
絶えない愛情を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけてみせるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君に危険が迫るより
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
いい思い出をリフレインする
?幸福の温かさを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
大きな声で歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とわに平和を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]