モスクワのヒム、大切なあの娘へ

?君と出逢うことができて
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
あとね。君のせいかな。こころ
がもっと強くなるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいることを知ったんだ。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
?恐怖に満たされているときも。
天空から舞い降りた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
穏やかで温かいと感じた。
木漏れ日みたいで。本当に。
やさしく抱き締めてくれたよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君が不器用なのは天性のものだけど。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
かましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しすぎるから。
誰のものにもならない
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
出会えた運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
忘れようなんてしないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっとずっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
リズムを刻んで
愛を奏でよう。
?平和を祈る
感情に響く歌。
[NICE]