ジャバルプルの円舞曲、歓喜の詩

運命を感じた君と通じて
見えない力を信じるようになった。
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
温かい体温を感じさせてね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛し合っている２人が
いっしょならばね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づいていないと思ってたんだけどね。
そのときからずっと
気になるさ。君のせいだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
驚いた。遠くに行った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
?暖かかった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
君にくびったけ。びっくりした？
周囲の目を気にしなかったよね。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
なるべく優しくね。
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
?君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
忘れようなんてしないでね。
秘密を共有した時より。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言ったらいいのか。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を見ることができなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く助けに行くから。
?この手を離さないでね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
いつまでも。永久に。
はじめてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
広く響いていくことを祈るよ。
リサイタル気分で気分爽快になるといい。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]