トロントの即興の独奏を聴けば聴くほど

君だよ。君のこと。逢えて
本当によかったと心から感謝。
感謝。本当だってば。伝わったかな？
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。
２人の願いは叶うよ。きっと。
君の薬はよく効くね。メンタル
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合っている２人が
共にあるから。だからきっと。
桜吹雪の舞い散る中に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた？
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう？
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
君の泣き笑いが
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
かわいい君の両手が
?暖かかった。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
?君が好き。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりそうだったよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
母のような温かさで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
怒った顔を決して見せない君は
心がほかほかするよ。
楽しそうにスキップしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君ならば。ずっとそのままで。
万が一離れ離れになることがあっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が認めてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
この上ない幸せを感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が危険を察知するより
早く会いに行くから。待っててね。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
永久にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を崇高なものへと変える至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
メロディーを奏でて
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]