スタルガルト・シュチェチンスキのマーチ、眠る子供

知らない君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつだってありがとうといいたいよ。
今までがそうであったように。
そばにいると言ってね。
温かい体温を感じさせてね。
約束してもいいと思ってるんだ。
運命は君と共にある。そうだよね。
それとね。きっとハート
?が強いんだ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神降臨ってね。信じてよ。
そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
ころころと笑う君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
輝かしい装いが
勇者に見えた。君のことだよ。
見つけてくれた君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護者に見守られているようで。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
無表情を取り繕う君は
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
包み込んでくれると嬉しいな。
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
大胆不敵な
君を周囲に響かせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会った運命が
神様の贈り物だと思えるから。
幸福感に満たされているから。
忘れないと誓ってね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に伝わると信じてる。
精一杯の感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
時を移さず助けに行くよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くと誓うよ。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で進んで行こうよ。
永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]