プネーのオクテット、微睡む君

君だよ。君のこと。逢えて
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれだけ大変だとしても
?勝てるよ。
君とね。ふたりが
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
?いつも心の風景には
君がいるんだよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたね。ありがとう。
汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
お母さんのぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
喜んでいる君の後ろ姿に
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢を語る君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
?でも怒った顔とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして偶然出逢った喜びが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
いついかなるときも忘れないで。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
君がいつも守っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
言葉に変換できないんだ。
精一杯の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
ずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
立ち止まって聞いてほしい。
リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る
恋の歌。
[NICE]