サンクトペテルブルクのセクステットを好む

君といういい人に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
２人の誓いだから。
やくそく、だよ？
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれだけ大変だとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夕日が沈む海岸に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
頼りなげな後ろ姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体中に電撃が走った時からずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。愛しているよ。美しい君。
豪雨の降り止まぬ空が
連日の災害を連想させても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君の泣き笑いが
優しい光で照らしてくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇壮ですらあった。
初めてだったね。触った感触が
?暖かかった。
?まるでお日様のようで。
幸せをくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑。気づいてなかったの？
全然聞いてくれないからさ。
君に頼みたいんだ。
できるだけ柔らかく
抱いてよ。わかるでしょう？
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
気づいてなかったの？君はおもしろいよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を大事にするよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
愛し合う喜びが総てだから。
忘れることなんて許さないからね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が新しく始まった気分になった。
気持ちが共鳴し合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君が包み込んでくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
時を移さず助けに行くよ。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く助けると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いで進もう。
どこまでも。果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
絶頂に達する幸せを。
細々とした声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
断絶の祈りの果てに
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]