プトゥイのソナタ、心おだやかな君へ送ります

君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
感謝しない日はないんだ。
いつもどこにいても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
２人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願ったからね。いつも願ってる。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからさ。２人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれたね。ありがとう。
現れた格好が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
?暖かかった。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
少し苦手なんだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君に頼みたいんだ。
?もっと優しく
?包み込んでほしいよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
口うるさいとこなんかね。あと
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が共感してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
遭遇が増えて。
君のすべてを知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとね。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ救出するからね。待っててね。
みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
?歌い続けて
精神にやる気をもたらそう。とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]