シリアのカルテットをあの娘に伝えるよ

君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
さんくす。ありがとね。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
?悪い運命にも
負けると思うのかい？そんなことあるもんか。
認め合った２人が
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
頼りなげな後ろ姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
心のシャッターには
君。いつも思っていてね。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
華奢なのに勇気のある君が
何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
守護精霊に守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした？
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
どんなときも。君が笑っていると
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
アイデアの閃く
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
新鮮な空気を感じた。
衝突が激減して。
心が癒された。
君がいつも守っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してるんだ。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
もっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合って生きていこう。
限りなくいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
熱唱して
愛を奏でよう。
?平和を祈る
恋愛の歌。
[NICE]