ブレゲンツの五重奏、かわいい君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
本当によかったと心から感謝。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと永遠に
もっと近くに寄り添っていて。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓約だからね。本当だよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。初めて会ったあの日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
未曾有の大惨事になっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
見慣れた君の怒った顔が
温かい抱擁をくれた。
着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
?まるでお日様のようで。
照れたように笑ってくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を詩にしたんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど乱暴な君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大切な君のぬくもりで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
いつだって。永遠を信じている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を大切に思っているから。
?出会えた喜びが
この上なく大切なものだから。
幸福感に満たされているから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
人生が刷新された。
寄り添えて。
君にすべてを伝えられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してるんだ。
輝くあなたに送りたい。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっとずっと
?早く会えるから。
もっと力を込めて手を離さないで。密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
?2人で行こう。
永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂の幸福を。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
断絶の祈りの果てに
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]