ワルシャワのバルカローレで募る想い

出会えた君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
永遠を感じられるほどに
君の鼓動を聞かせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束してもいいと思ってるんだ。
願ったからね。いつも願ってる。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたよね。気づいてた?
そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
体中に電撃が走った時からずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
?夜の空が
曇っていようとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
守護精霊に守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
もっとこう。どうせならさ。
丁寧な感じで
誘惑してね。待ってるよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。
出会えた運命が
この上なく大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
?輝く君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
?いつも側にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
?幸福の温かさを。
細々とした声が響きわたって
?世界に広がりますように。
斉唱で
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
情愛の詩。[NICE]