バンガロールの嬉遊曲、優しい君へ

君に出会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どんなに悪いできごとにだって
負ける？あるはずないだろう。そんな展開。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう？
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あの時より
好きになっていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
?夜の空が
絶望を醸しだしていても。
絶望に苛まれている時も。
ころころと笑う君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
ゆっくりと歩み寄る君が
美麗だった。美しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食い王に輝く
君との思い出がいっぱいだよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
加護を。天光の。君のだよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢を語る君を見ると
心がハミングするんだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。情緒豊かな君だから。だからだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君でいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
素直に共感できて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
どう言えば伝わるのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも見守っていてね。
二人で歩いて行くよ。
永久にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
嬉しさを叫びに乗せて
精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]