トビリシの子守歌、アイデアの豊かな君へ送るよ

運命を感じた君と通じて
よかったんだよね。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
二人の絆だから。ほどけないから。
驚くべき真相。これほど心
が強大になってゆく。驚いただろう?
とても大変なことが起こっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長くずっと共にあるんだから。
放課後の体育館裏に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
信じられない色に染まろうとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたね。ありがとう。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
パンをくわえて走る
君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
南国のリゾートで遊ぶように
眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でもね。怒った顔もまた。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
?出逢った瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝しているよ。
すてきな君に送る言葉。
君が道に迷うことがあったとしても
時をおかず救出に向かうよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
早く合流するから。
この手を離したらだめだよ。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
未来永劫いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が徐々に大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
平穏を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]