プネーの間奏曲でリズミカルに

邂逅した君と繋がって
良かった。
感謝しています。すべてに。
永遠を感じられるほどに
近くで体温を感じさせてね。
君と２人だけだ。２人だけの
約束だから。きっとね。
誓約は破られない。君のためにも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
ずっともっといっしょならね。
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
淋しそうな顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
早足で近づいてきた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
大きなあんパンをほおばる
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に会えて良かったと思う。
他には怒りに身を震わせているのとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
楽しすぎるから。
?いつも大好きな
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
気持ちは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
幸福を教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
想いを寄せ合うことができて。
?幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのって難しいね。
心からありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が危険を察知するより
すぐに会いにいくから。
つないだ手から力を抜かないで。
?いつも側にいてね。
２人だけでいいんだ。行こうよ。
果てしなく。
はじめてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
恋の歌。
[NICE]