ウクライナの諧謔曲、あの人はいずこへ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。かつてないくらい気持ち
?が強いんだ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と
いっしょならばね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
あの時はね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空がどれほど暗雲に覆われていても。
幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
着の身着のままの姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
体中で接した君が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
甘いカレーパンを口に入れる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
周囲の迷惑を気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君に頼みたいんだ。
丁寧な感じで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
いつも笑顔を振りまいている君は
真似したくなるんだよ。
微笑ましい努力に精を出していると
心がハミングするんだよ。
あと怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いっつもみんなに優しい
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
一緒になれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつもそばで支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
君が願うより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
つないだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]