ミラノの八重奏、喜びをくれる君へ送るよ

出会えた君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
運命を信じられるように。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
誰にも邪魔されない
絶対約束を守るから。
誓いは叶えられる。約束だから。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛しい君と
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったか。事件の翌日に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
淋しそうな顔
を見ていられなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいる。君が忘れてしまっても。
星々の悲しみに包まれた空が
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙を流した君が。君のその姿が麗しいっていうのかな。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
新商品を食べ歩く
君をネタにして笑ったね。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
?でも口うるさい君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のためならとか思うけどね。
注文してもいいかな。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
?楽しそうにしていると。
勇気をもらった気分だ。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君は観察しがいがあるんだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りに思わせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
すてきな日々をありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が願うより
早く助けるよ。君のためだからね。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつも。いつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せを求める大切さを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]